最近、二拠点での生活を楽しむ「デュアルライフ」が人気ですよね。
平日は都会で仕事して、週末は田舎暮らしなんて憧れます。
でも、なんとなく若い人や家族がやってるイメージワヌ!
たしかに20代、30代が多いようですが、
わたしと同世代の50代もけっこういるみたい!
わたしも50代になって、ふだんの都会生活は別に、のんびりできる場所が欲しくなりました。
でも、二拠点生活ってなにから始めたらいいのか、お金はどれぐらいかかるのか、不安ですよね。
そこで、いろいろと調べていくうちに、いきなり家や土地を買わなくても、
気軽に始められる方法もあるってわかってきたました。
そこで、今回は二拠点生活をしてみたい50代独身女子のために
- 二拠点生活の50代女子にとってのメリット・デメリットは?
- どんなスタイルのデュアルライフがあるの?
- お金はどれぐらいかかるの?
- オススメの始め方は?
という疑問に答えながら、おすすめの始め方をわかりやすく解説していきますよ!
二拠点生活とは?50代でもできる?
二拠点生活やデュアルライフってなに?
最近よく聞く「二拠点生活」ってなにワヌ?
2つの居住地を持つ暮らし方ってことだね。
デュアルライフ、二地域居住とも呼ばれていて、2拠点にとどまらず「多拠点生活」をしてる人も。
パターンや目的も、仕事や趣味、家族構成などによりいろいろありますね。
- 平日は都会、週末は田舎暮らし
- 月の半分は南の島でワーケーション
- 夏は避暑地、冬は温暖な地域
- 趣味の陶芸のために半年間〇〇で暮らす…etc
拠点の構え方も、購入、賃貸、民泊、シェアハウスなどさまざま。
ワーケーションや長期旅行となにが違うワヌ?
滞在先の拠点をメインに生活していれば、
別に変わらないんじゃないかな。
これはわたしの理解ですが、
「二拠点生活」の日数やスタイルなど厳密な定義はなく、
2つの場所で刺激や癒しを感じながら、日々の暮らしを豊かにできる
それが、「二拠点生活」「デュアルライフ」だと思います!
50代独身でデュアルライフって始められるの?
では、デュアルライフってどんな人たちがしてるんでしょう?
ちょっとデータが古いのですが、株式会社リクルートが2019年に実施した
デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査によると、
デュアラーの57%が20~30代
まじか…そんなに若いのか…
この数字を見ると50代のわたしは、ちょっと尻込みしていまいますね。
やっぱ二拠点生活って勢いと体力が必要なのかもワヌ?
たしかに、新居の準備、拠点間の往復、新しい人間関係の構築などエネルギーはいりそうです。
しかし、よく見ると50代、60代のデュアラーも全体の26%を占めています。
エネルギーでは若さに叶いませんが、わたしたち50代には豊かな人生経験と多少なりとも経済力がある。
50代らしい二拠点生活なら始められそうです!
50代独身女子が二拠点生活するメリット・デメリット
では、50代しかもわたしのような「おひとりさま」が
二拠点生活をするメリット、デメリットについて考えてみます。
50代おひとりさま女子 デュアルライフのメリット
わたしにとってのデュアルライフのメリットは
「この先の人生変えてくれるかも」ってことかな。
50代おひとりさま、となると、もうそうそう日々の暮らしに刺激や発見ってないですよね。
その点、知らない土地で暮らすことで「新しい自分」を発見できるかもって思うんです。
- 生活に刺激や癒しが生まれる
- 「自分だけの世界」が自己肯定感をアゲる
- 新しい仕事や趣味が見つかるかも
- これまでにない人間関係が築けるかも
幸いにも(?)反対する家族もいないし、気軽に始められるのも「おひとりさま」の特権。
「人生の後半戦をより楽しんでみる」というのがわたしが二拠点生活をめざす目的だったりします。
50代おひとりさま女子 デュアルライフのデメリット
ぶっちゃけお金はかかるワヌね!
まあ、いちばんのデメリットというか懸念点はお金ですよね。
- 購入資金や初期費用、光熱費、維持管理費がかかる
- 拠点間の交通費、新居の家具などにもお金がかかる
- 会社員などであれば仕事の収入問題もある
購入はもちろん、賃貸にしたって初期費用や維持費はかかります。
ただでさえ高騰している生活費を2倍にしてまでデュアルライフをするかどうか、を考える必要はありますね。
また、わたしは完全リモートワークが可能ですが、
会社員や現場での仕事が必要な方は仕事での収入をどうするかの問題もありますよね。
まあ、でもこれらのお金の問題は50代のデュアラーに限ったことでもないですね。
どっちかといえば経済面では50代は有利ですからね。
ある程度、生活に余裕がある、貯金がある、仕事がリモートできるという方は、
二拠点生活にトライしてみるのもありなんじゃないかと思います。
50代独身女子の二拠点生活の始め方
では、50代独身女子にとって、一番メリットが大きく、デメリットが小さいデュアルライフの始め方とは?
いろいろなスタイルを見ながら「現実度」を考えていきます。
物件を購入する 「現実度5%」
「二拠点生活」と聞いてまず思い浮かべるのは、別荘や別宅の購入ですよね。
わたしも最初はそんなイメージでした。
「今週末はちょっと山の家に行ってくるね」って言いたい!
自分の家であれば、わたしのようにペットと暮らしていても問題ないですしね。
ただ、購入となると何百万~数千万の資金がかかるし、50代おひとりさまではローンは難しい…。
また、住居をしっかり構えるということは「この場所に少なくとも数年は暮らす」という覚悟も必要。
飽きたらどうするワヌ?
それに、親の介護などでこの先、生活スタイルが可能性もありますからね。
現時点では、50代おひとりさまのわたしにとっては、別荘購入のデュアルライフは現実度5%ぐらいです。
賃貸で借りる 「現実度20%」
購入が現実的じゃないなら、まずは賃貸で暮らしてみるというのもいいですよね。
住みたい土地が決まっている人にはいいかも!
購入に比べれば途中で解約することもできるし、お試しで住んでみるのもアリかも。
ただし、滞在していないときでも賃貸料や水道光熱費の基本料金はかかります。
また、敷金・礼金や家財道具をそろえる必要もありますよね。
要するに生活費2倍+α初期費用がかかるワヌね!
地方自治体の「空き家バンク」を利用したり、リサイクル家具を利用するなど、
費用を抑える工夫をすればある程度の節約になりますね。
購入よりは気ラクだけど
ざっくり初期費用50~100万円ぐらいは必要かな…。
「この土地で二拠点生活したい」と強い意志があれば、やってみるのもいいのかも!
わたしにとっては現実度20%というとこでしょうか。
サブスクを利用する 「現実度50%」
二拠点生活に関して調べていくうちに、多くの人がサブスクを利用していることがわかりました。
二拠点生活に使えるサブスクってなにワヌ?
簡単に言うと毎月一定額を払って、
契約先の部屋やホテルを利用できるサービスね。
サービスによって金額やシステム、契約してる物件の地域やタイプもさまざまです。
たとえば、SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)は月額5万5000円
長野県、山梨県、伊豆などの別荘が利用できます。
むっちゃ安いワヌ!
ただし、実際の平均利用日数は月1~2回、2、3泊ずつとのことですから、
「週末田舎ぐらし」的に使うイメージですかね。
しかも、SANUは超人気で現在は会員枠が満席、ウェイティングリストに登録する必要があります。
また、unito(ユニット)は物件と滞在日数によって料金が変わるタイプ。
例えば、博多駅徒歩15分のおしゃれなマンション
1K25 平方メートルが月額12万円(別途初回登録料9800円)
unitoの特徴は自分がいないときに、他の人に貸し出した分割引があるリレントシステムがあることですね。
たとえば、このマンションのリレント値下げは1泊1000円だそう。
1Kで家賃12万円だと割高だけど、
家具や家電完備の部屋にすぐ住めるというのは魅力。
サブスクというより、
手軽な賃貸に近いワヌ!
ただし、unitoは東京など都市部の物件が中心なので、
「一度、都会で暮らしてみたかった」という人に向いていそうですね。
手軽に始められるので、50代おひとりさま女子の現実度は50%ですね。
Airbnbで滞在する「現実度80%」
わたしがワーケーションのときによく利用しているのが、民泊予約サービス「Airbnb」です。
- 日本国内だけで4万件以上の登録数(2019年時点)
- おひとりさまで泊まれる部屋や物件が多い
- リゾートから都市部まで地域もバラエティに富んでいる
- 長期滞在の交渉もしやすい
- ペットOKの滞在先も見つかりやすい
- 登録料などは不要
一棟貸しが多いのも、ホテルとは違って「現地で暮らす気分」が味わえるの特徴。
犬OKの滞在先も意外とあるのがエアビーなんですよね。
わたしはよく沖縄で一軒家を借りて
暮らすように滞在しています。
長期の滞在に応じてくれるオーナーもいて、わたしの友人は高知県に3ヵ月滞在しています。
値段交渉もして安くしてもらったらしいワヌ!
わたしのように二拠点生活の候補地を探している人には、
暮らす雰囲気もわかりやすいし、現地の人との交流もあったりするのでオススメです。
50代おひとりさまが二拠点生活を始めるときのオススメ度は80%です!
まとめ
20代、30代ファミリーを中心に人気の「二拠点生活」ですが、
方法やスタイルを吟味すれば充分50代独身女子でも楽しめそうです。
やはり気になるのはお金のこと。
ぶっちゃけ「生活費が2倍になる」と考えたほうがよさそうですよね。
それでもデュアルライフで残りの人生を豊かにしたい、
と思えるならぜひトライしてみるのがいいと思いますよ!
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